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S/D 0.91 階級 軍曹3 メイン兵種 ALL よく使う武器 PM RM SR コメント 紅の女神のマスターです!
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【作品名】民衆を導く自由の女神(原題:La Liberté guidant le peuple) 【ジャンル】絵画。ウジェーヌ・ドラクロワ作、1830年完成。ルーブル美術館・蔵。 【概要】http //www7.wind.ne.jp/azarashi/delacroix/images/zoom/megami.html 【先鋒】後ろで剣を振り上げているオッサン 【次鋒】ドラクロワの横にいる青年 【中堅】ドラクロワ 【副将】少年 【大将】民衆を導く自由の女神 【先鋒】後ろで剣を振り上げているオッサン 【属性】民衆 【大きさ】成人男性並み 【攻撃力】サーベル所持 【防御力】成人男性並み 【素早さ】成人男性並み 【長所】剣 【短所】正直数合わせ 【備考】中堅と大将の間にちらっと映っている 【次鋒】ドラクロワの横にいる青年 【属性】民衆 【大きさ】成人男性並み 【攻撃力】サーベル所持。帯には拳銃(19世紀のもの)を差している 【防御力】成人男性並み 【素早さ】成人男性並み 【長所】剣と銃 【短所】髭くらい剃れ 【備考】一番左端で剣を振り上げている。 【中堅】ドラクロワ 【属性】作者 【大きさ】成人男性並み 【攻撃力】マスケット式のライフルっぽい銃を所持 【防御力】成人男性並み 【素早さ】成人男性並み 【長所】作者 【短所】一人だけ高そうな服を着ている 【備考】黒服に帽子の人物。リンカーンっぽい顔。 【副将】少年 【属性】民衆 【大きさ】中学生くらいの少年並み 【攻撃力】2丁拳銃所持 【防御力】体格相応 【素早さ】体格相応 【長所】二丁拳銃 【短所】こんな子供まで七月革命に参加したってのか 【備考】大将の横でピストルを振り回している 【大将】民衆を導く自由の女神 【属性】女神 【大きさ】成人女性並み 【攻撃力】右手にフランス国旗、左手に銃剣を装備したマスケット式のライフルっぽい銃を所持 【防御力】詳細不明なので体格相応とする 【素早さ】詳細不明なので体格相応とする 【長所】人外 【短所】いくら7月だからってその恰好じゃ寒いだろ 【備考】まあ見りゃすぐ分かる位置にいます。主人公ですから。 参戦 vol.98 425-426 vol.99 78 :格無しさん:2011/01/31(月) 00 35 34 ID bJ3xSbis 民衆を導く自由の女神考察 透明人間(H・G・ウェルズ)戦 1勝3敗1分 【先鋒】拳銃負け 【次鋒】同レベル分け 【中堅】マスケット銃は重いので若干不利。負け 【副将】拳銃2本なので勝てるかな。勝ち 【大将】不可視負け あなたの知らない暗黒マット世界 格闘家の真実戦 1勝4敗 【先鋒】格闘技術負け 【次鋒】拳銃勝ち 【中堅】重さで若干不利。負け 【副将】マシンガン負け 【大将】バス負け 源氏物語絵巻戦 1勝4敗 【先鋒】弓矢負け 【次鋒】拳銃で中の人を撃って勝ち 【中堅】【副将】【大将】馬負け 時空の旅人戦 2勝3敗 【先鋒】怪力負け 【次鋒】銃勝ち 【中堅】重さで不利。負け 【副将】二つあるので有利。勝ち 【大将】轢かれて負け 四十七人の力士戦 4勝1敗 【先鋒】防御力負け 【次鋒以降】獣勝ち 北斗の拳4 七星覇拳伝 北斗神拳の彼方へ戦 4勝1敗 【先鋒】達人だし負け 【次鋒以降】銃勝ち スパルタンX (ゲーム)戦 4勝1敗 【先鋒】速いし棒負け 【次鋒以降】銃勝ち この結果 時空の旅人>民衆を導く自由の女神>四十七人の力士
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逆転の女神(真DM2) 効果モンスター 星6/光属性/天使族/攻1800/守2000 リバース:自分フィールド上に存在する攻撃力1000以下モンスターの 攻撃力・守備力は1000ポイントアップする。 リバース 上級モンスター 光属性 天使族 能力強化 同名カード 逆転の女神 逆転の女神(初代) 逆転の女神(DM8)
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肩書 年齢 19歳 職業 ボルダリング選手 愛称 ボルダリングの天使 CV 田村睦心 戦績 ステージ 順位 2023年シブヤステージ 11位/21人 異世界オワリ城ステージ 12位/20人 霧の都ロンドンステージ 15位/20人 これまでの戦い ボルダリングの天才少女。一般人には到底登れない壁や傾斜であってもわずかに指がかかれば登り切ってしまうフィジカルモンスター。賞金の使い道も「月面コロニーを探検し登り切る旅に出る」。 2023年シブヤステージ 得意のボルダリングでビルの窓枠にぶらさがりハンターを回避し余裕を見せる一方、ダンゴムシ型となったシブラー第2形態を目撃しさらにビルを登って避難する。 ハンター2体放出阻止ミッションが発令されるが、シブヤの街はシブラーの繭の糸だらけとなり動けるような状況ではなく様子見。 復活ミッションではアイテムとしてガスマスクが支給。一緒にいたシド・フェニックスはピッケルとそれぞれ違うアイテムが支給されることを知る。賞金獲得による夢の実現へ向け闘志を燃やしシブラーの触手を登って行く中、中々動けないシドを置いて行くように軽快に登っていきついに本体まで到達。頂点までもう少しという所まで迫るが、そこにジェットパックを使いハンターから逃れるも制御が上手くいかないペンタ・バッカーナがシブラーに激突。その反動でバウンドしたゼリー状のシブラーに手が滑り落下。命を落としかけるもとっさに開いた信楽たぬき男のクッションによって一命を取り留める。しかし、安心した所をハンターに見つかり、ハンターがクッションを踏みつけ空中に飛ばされた所を確保された。 異世界オワリ城ステージ 今回も建物の上からハンターの様子を伺う中、南の村脱出ミッションでは妖怪同心に襲われた西洞院ルナとオワリ五郎太を手助けし壁を越えさせて逃れることに成功。さらに妖怪同心について他の逃走者にも伝え、五郎太の護衛に加勢する。尚も襲い掛かる妖怪同心に対し、ルナと五郎太を先に行かせ、自身はアイテムの豆鉄砲で迎撃。足止め程度のつもりだったが豆鉄砲の威力は妖怪同心1体を撃破するほど。思わぬ威力に驚きながらも再び屋根を伝いルナ・五郎太と合流。増える妖怪同心に心配する五郎太を励ましながら先へ進み、五郎太の家臣である伝の助・松之丞・ナツメも見つかったことで脱出へ向かう一方、喧嘩しながらもハンターに追われて走るペンタとジャイロ・デーモンを積まれている桶の隙間から目撃。ハンター放出まで間近の中、「三の橋」の近くまで行きあとは橋を渡るだけだが、ここでハンターが接近。が、全くハンターに気づかず表通りに出たフェザリー・ギバーが標的となり、この隙に橋を渡り脱出する。 森エリア解放ミッションでは渦磨老師の作戦でハンターを引き付けることに。ゲーム的には一番危険で過酷な役割ではあるが役割を完遂し生き残る。 続々と町エリアからハンターが侵入し森エリアに移動。歌川国芳の妖術にも捕らわれずオワリ城へ進出する。 復活ミッションでは根津忠太・ナツメと共に行動。しかし、ハンターに捕捉されるがここは城壁をクライミング。フリークライミングであればもちろん分があるものの、城壁の石落としから石を喰らい転落。そこを下にいたハンターに手を掴まれ助かったものの確保された。 グレートチャンピオンツアーランキングは11位とまずまず。 霧の都ロンドンステージ エリア拡大ミッションではカラハリ・シュウ、ランゴ・メイザー、ピエタ・バローネと共にEグループに所属するが貢献ならず。 賞金単価アップミッションでは確保されたカラハリを除く3人で行動。木の影に隠れハンターを交わしながらもクラーケン救出に向かう面々にハンターが向かった事を知らせるが、その結果ミッションは失敗してしまう。 第2エリア拡大ミッションでも同メンバーで行動。クラーケンの居場所を探す中、下水道を発見した千石城太郎の判断で再び地上を捜索。クラーケンがテムズ川に現れ交戦し西洞院ルナは救出するも、残すジョイス・オハラの救助にはセイレーンの声によって苦戦する中、別動隊としてビッグベンを腕一本で登って行き大時計まで到達。ジャンプし長針にロープをくくりつけ、それを下で待っていたランゴ・ピエタによって動かし強制的にビッグベンの鐘を鳴らしセイレーンの動きを止めとどめを刺すことに貢献する。 新エリア移動ミッションでは千石とペアに。吸血美女に襲われ攻撃を寸前で回避するも風圧に圧される中、千石と別れて逃げることに。標的が自分の方となり逃げるも行き止まりに追い込まれるがジャンプで交わしそのまま壁を登って反対側へ。しかし、降りた先にもハンターが。そして同時に吸血美女が背後の壁を破壊。前後から同時に襲われ、吸血美女がクレーターパンチを喰らうも、その寸前でハンターのタッチの方が早く確保された。 解説 ボルダリングを始めとするスポーツクライミングは2020年東京五輪にてリード(巨大壁を登り到達地点を競う)・ボルダリング(短いコースを時間内にどれだけクリアできるかを競う)、スピード(決められた形のコースをどれだけ早く登るか競う)の3種目複合で開催。2024年パリ五輪ではスピード種目が開催される。 日本人では日本初女性プロフリークライマーの尾川智子、東京五輪銅メダルの野口啓代、東京五輪4位入賞の楢崎智亜らが有名選手。 またフジ「VS嵐」の名物ゲーム「クリフクライム」は6mの壁をグリップを使いながら時間内にポイントを稼ぎつつ登るという多分日本一有名なクライミングゲーム。名珍プレーも多い一方、上述した尾川・野口の出演時にはグリップ一切なしでパーフェクトを達成するなどやはりプロの力を存分に見せてくれた。 逃走中への参戦は現時点ではないが、今後の競技の発展と共に参戦も期待できるジャンルである。 一方、アニメ放送を記念して行われた「グレートコラボSP」ではミッションの1つに「10mのボルダリング最難関コースを登る」というものも。もちろん普通の逃走者では不可能なのだが、エリア内にいるトムラ颯也アンドロイドの助けを借りることであっという間に登ってくれる。が、颯也の得意とするパルクールとボルダリングは違うのでちょっとピーボディのお株を奪われた感が…
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《水着の女神 ミシス》 プログレスカード レベル2/赤/ATK6000/DEF5000/STK1 【LINK(3)-ΩΣ】ATK+3000。 捨札のプログレスカード1枚を選び、 手札に加えてもよい。 side ROUGE/side BLANCで登場のレベル2・赤のプログレスカード。 収録 side ROUGE/side BLANC 2-027 ブリリアントパック Vol.2 2-027
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デッキ概要:きまぐれな女神で戦う。 戦闘面での強さ:D コンボの爆発力:B 安定性:D 手札保持:D 対応力:E 成長性:E 総合的な強さ:D A―超スゴイ B―スゴイ C―凡骨(普通)並み D―ニガテ E―超ニガテ 上級×3 サイバー・ドラゴン×3 レベル4以下×17 クリッター×1 異次元の女戦士×1 ならず者傭兵部隊×1 切り込み隊×2 きまぐれの女神×3 スーパースター×2 シャインエンジェル×2 プロト・サイバー・ドラゴン×2 一撃必殺侍×1 融合呪印生物-光×2 魔法×18 月の書×1 強奪×1 抹殺の使徒×1 光の護封剣×1 早すぎた埋葬×1 サイクロン×1 大嵐×1 セカンド・チャンス×2 封印の黄金櫃×1 タイムカプセル×1 シャインスパーク×2 団結の×1 増援×2 ハリケーン×2 罠×2 リビングデッドの呼び声×1 破壊輪×1 融合×5 サイバー・ツイン・ドラゴン×3 ナイトメアを駆る死霊×1 クリッチー×1 きまぐれの女神の特徴は、攻撃力倍化には珍しい「現在の攻撃力」を媒介にするところである。 暴走召喚した3体の女神の内、2体以上をスターやシャインスパークで攻撃力2000オーバーまで高めて攻撃できれば勝利。 ハリケーンはセカンドチャンスを1回使ってから発動するのがオススメ。 デッキ構築へ戻る。 一転豪華主義へ戻る。
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―6― ―竜の血― それは魔術の触媒として、また錬金術の素材として……さまざまな面で強力なアイテムとして扱われていて、一般に手に入るようなシロモノではなかった。 その血に宿る効果は、血を宿す竜のレベルにも比例し、『竜神種』と呼ばれる最高位の竜族の血は、少しでも浴びたり、飲み込めば強大な力をその者に与えるとまで言われている。 ……もっとも、それほど強力な力をもつ竜族そのものの数が数えるほどしかおらず、極めて険しい場所……それこそ中央平原の奥地ような場所でしか見かける事は出来ないとされているので、その真偽は定かでは無い。 ……が…… ティールは依頼の合間に図書館に向かい、自分に与えられた力について調べていた。 その結果たどり着いたのが、魔術師が読むようなアイテム図鑑に載っていた『竜の血』の項目。 魔術的な理屈は全く理解できなかったが、過去、仲間と共に竜と対峙したという記憶とこの項目を照らし合わせ、おそらくコレが原因だろうという結論に達していた。 ただ、自分自身は竜にダメージなど与えていない。 仲間が死んでいく中で、偶然竜が流した血を、少しだけ浴びていただけの話だった。 ―また、同時に『世界の歪み』についての記述も発見し、マスターから聞いた話と照らし合わせ、自分がこの大陸……いや、この世界から見て、異世界の人間であるという事も理解した。 恐らく、この世界の人間に話しても一笑に伏される事かもしれないが、確かに、自分はそういう存在なのだ、と。 アレから三ヶ月。 今彼女は、最近モレク~リエステール間に出没するという盗賊団の退治依頼を受け、依頼主が出した集合場所に決められた時間にたどり着いていた。 「子龍(パピードラゴン)と言うからには、若いやつだろうとは思っていたが……」 パピードラゴン……わずか二ヶ月前後でEランクからBランクまで登り詰めたという功績と、その小柄な身体で大人顔負けに戦う姿からつけられたティールの通り名である。 まだ知名度はそれほど高くは無いが、こうして口にする人間がいると言う事は、知っている者は知っているようだった。 ―もっとも、Bまで登り詰める実力を得たのも、そんな風に戦えるのも、竜の血の力が大きく影響しているということを、ティール自身はよく理解していた。 全力を出そうとすれば身体の方が先に悲鳴を上げるという状態は変わらないが、どの程度力をセーブすればいいのかも、今では大体理解している。 「……私も、他にも支援士がいるなんて思ってもみなかったよ」 この集合場所には、ティールと依頼人以外に、3人の支援士のチームがいた。 これから相手にする盗賊団は、それなりに規模の大きいと言われているもので、それなりの実力者が四人というのは妥当かもしれない。 「……まさか、盗賊団ひとつ潰すのを一人でやるつもりだったのか?」 依頼人である自警団の人間が、ティールの言葉にやじを飛ばす。 「……いえ、心強いです」 ……未だに、不安と恐れは彼女の中に残っている。 それゆえに、以前の手紙の配達以来以降、ジュリアと別れてからは、全ての依頼を一人でこなしてきた。 しかし、ここにきて舞い混んできたのは集団戦闘の依頼。 実際、ティールは一人でやるつもりでここまでやってきていた。 ……この依頼は、一人では難しいのは分かりきっている。 それでも、これをやり遂げればもう一つ、自分の自信になるんじゃないかという想いの元に。 「―でも、これも超えないといけない壁なのかな―」 もう一度仲間を作りたいと思うならば、仲間を作る事を恐れていては話にならない― そう思い自問自答している間に、依頼人から、この依頼は自警団が大掛かりに動くと住民の不安をあおるという理由の元、支援士に委託する形になり、また敵の規模を考え、四人以上のチームに依頼することになっていた、という説明が入り、盗賊団のねぐらがあるとされる場所の説明もその後に付け加えられた。 「自警団からもナイトが3名討伐に加わる、詳細は以上だ。 諸君らの健闘を祈る」 「―支援士を加えておいて、手柄は自警団がかっさらおうって魂胆かねぇ、まったく」 盗賊のねぐらへと向かう道中、三人の支援士の内の一人……おそらく彼らのリーダーだろうセイクリッドの男が、ティールにそんな事を耳打ちしていた。 その視線は、分かりにくいが確かに同行している自警団の人間に向けられている。 「……汚い世界なんて、どこにでもあると思う」 そんな風に言い切るのもどうかと思うけど、と心の中で付け加えながら、それだけ返答するティール。 「ははは言うね、パピードラゴンのお嬢さん」 「……」 子龍という呼び名は、ティールは特に感慨も何もなく受け取っていた。 人々の信頼と、通り名で呼ばれる事は決してイコールでは無い。 それは、人々が口にする通り名に、信頼の意思が宿ってこそその名前に意味が出てくるものだと考えているからかもしれない。 ―もっとも、逆に恐怖と畏怖から与えられる通り名も存在するというのも確かではある。 「それより、出発する前のアレだが、仲間がいるのが不服なのか?」 「……今までずっと一人で戦ってきたから、急に言われて戸惑っただけ。 気にしないで」 …嘘は言っていないし、別に不服なわけでもない。 この人たちの実力を疑っているわけでもない。 ……ただ自分が恐いだけという、考えようによっては自分勝手な我侭から来た一言である。 「そうか。 その歳で一人で戦えるってのは、大したものだな」 「そう…かもね」 少なくとも、並の支援士よりは戦える自信はある。 そうでなくては、一人で盗賊団を一つ潰すなどという依頼は受けようとも思わなかっただろう。 ……実際は、集団戦闘だけれども。 「でも、仲間がいるってのもいいものだぞ?」 「うん……わかってる」 この人は、多分信頼できる仲間と共にあることを楽しんで支援士をやっている。 自分も、この大陸に来る前まではそうだった。 そして今は、もう一度あの時のように、信頼できる仲間を作りたい……それを願って、”仲間を作る事への恐怖”を克服しようと戦っている。 「私、がんばるから」 「そう言ってくれると、お嬢さんと組んだ甲斐があるってもんだ」 以前のように小さく両拳を握り締め、よしっと気合いを入れなおす。 これこそ、新しい自分への第一歩だと信じて。 <<前へ 次へ>>
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《収穫の女神 ミシス》 プログレスカード レベル4/赤/P10000/G4000/S1 【女神】/【奇跡】 リンクフレーム なし 《自》リンク‐登場した時【リンク(6)-ΩΩΩ】 あなたの捨札のプログレスを1枚まで選び、手札に戻す。 《自》リンク-リンクステップ開始時【リンク(7)-ΩΩΩΩ】 そのターン中、このカードのパワーを+4000。 このカードのバトル相手がレベル4のプログレスなら、 さらにバトル相手のガードステップでのパワーの上昇を0にする。 「一生懸命って、私大好き。だからあなたのことも、大好きよ!」 illust Nardack 緑の門を喚ぶ少女で登場のレベル4の赤色のプログレスカード。 収録 緑の門を喚ぶ少女 B5-052 SR,IR
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【検索用 ていていにしてあける 登録タグ 2010年 UTAU ika madoka て 健音テイ 曲 曲た 替え歌 殿堂入り】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 コメント 作詞:madoka 作曲:ika 編曲:ika 唄:健音テイ 曲紹介 曲名:『ていていにしてあげる』 健音テイのイメージソングとして作られた。 みくみくにしてあげる♪の替え歌。 歌詞 ボカロの限界を超えて私は来たんだよ きゅうりついてないけど出来れば欲しいな あのね、早くレンに会わせてよ どうしたの? ミクばかりずっと見つめてる 大嫌い! ていていにしてあげる 君はすでに私のもの ていていにしてあげる だからずうっと私を見てなさい (してあげるから) ていていにしてやんよ ケーキ作りも頑張るから みくみくにしてやんよ だからちょっと信号機見せないで ていていにしてあげる 世界中の誰、誰より ていていにしてあげる だからずうっとレンと歌わせてね コメント 名前 コメント コメントを書き込む際の注意 コメント欄は匿名で使用できる性質上、荒れやすいので、 以下の条件に該当するようなコメントは削除されることがあります。 コメントする際は、絶対に目を通してください。 暴力的、または卑猥な表現・差別用語(Wiki利用者に著しく不快感を与えるような表現) 特定の個人・団体の宣伝または批判 (曲紹介ページにおいて)歌詞の独自解釈を展開するコメント、いわゆる“解釈コメ” 長すぎるコメント 『歌ってみた』系動画や、歌い手に関する話題 「カラオケで歌えた」「学校で流れた」などの曲に直接関係しない、本来日記に書くようなコメント カラオケ化、カラオケ配信等の話題 同一人物によると判断される連続・大量コメント Wikiの保守管理は有志によって行われています。 Wikiを気持ちよく利用するためにも、上記の注意事項は守って頂くようにお願いします。
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儀式・効果モンスター 星8/光属性/天使族/攻2300/守2000 「エンド・オブ・ザ・ワールド」により降臨。 (1):このカードの攻撃で相手モンスターを破壊した時に発動できる。 このカードはもう1度だけ続けて攻撃できる。 言わずと知れた有名な儀式モンスター。 しかし《エンド・オブ・ザ・ワールド》を使えば《終焉の王デミス》が優先され、事故回避に辛うじて1枚入るかどうかといったところが実情だ。 《高等儀式術》を使えばデミスと各種サポートを共有できる《闇の支配者-ゾーク》に押し退けられ見る影もない。 確かに2回攻撃と破壊、攻撃力もデミスやゾークの方が高いとあっては無理もない……と、そう考える決闘者も多いことだろう。 しかし筆者は断言する。そんな者はこのカードの持つ力を全く理解していないと。 まず、このカードは評価が低いわりに一定の人気を保っている。 それは圧倒的なイラストアドによるものだろう。 ここで評価する以上そんな上っ面の人気など下らない、本当の力に気づいていない、と断ずるべきかもしれない。 でも可愛いんだから仕方ない。まじかわいい。 それはそうとイラストをよく見てみよう。よく見ると後ろにデミスらしき影を付き従えていることを確認できる。 また、その名前に目を向けてみても、終焉の「王」と破滅の「女神」である。 王と女神、どちらが上かは一目瞭然であろう。 これらのことより、明らかにルインがデミスの上位カードとしてデザインされたことが伺える。 しかし、「だからなんだ?実際の性能は大したことないだろ?」などと無粋なことを言う輩も少なからずいることだろう。 本当にそうだろうか? 決闘者諸氏は「インヴォーカーブレード」や「ベン・ケイ1kill」というデッキをご存知だろうか。 攻撃力を強化して複数攻撃を行うことで打点を上げるという単純故に効果的な戦術だ。 2回攻撃というのは攻撃力upを2倍、つまり攻撃力up1枚につき+1アドと言っても過言ではない。そのようなカードが弱いわけがないだろう。 しかし、「だったらルインじゃなくても手軽に使える2回攻撃があるじゃん」という反論があるだろう。 ここでよく考えて欲しい。ルインの天使族という種族、デミスのデメリットであるライフコスト…… 聡明な諸氏はお気づきのことだろう。このカードだ。 《ダグラの剣》 装備魔法 天使族のみ装備可能。装備モンスター1体の攻撃力は500ポイントアップする。 装備モンスターが戦闘によって相手プレイヤーにダメージを与えた時、 その数値分、自分のライフポイントを回復する。 たった500と侮るなかれ。ルインの効果により実質的に1000up、ライフゲインでデミスのコストを賄える。さらにルイン自信も2800ラインに到達できる。装備魔法故にサーチも容易、まさに彼女のためのカードであろう。 ダグラの剣のイラストが2本の剣であることからも、明らかにルインとのコンボを想定しているとわかる。 これだけでも十分に彼女の強さは分かって頂けたと思う。しかしそれは結局デミスのサポート程度、デミスによる除去だよりである。 それもそのはず、彼女は専用構築でこそその真価を発揮するのだから。 先程も述べたが、彼女は天使族である。ルインたんまじ天使。 天使族かつ儀式モンスターと言えばこのカード 《神光の宣告者》 儀式・効果モンスター 星6/光属性/天使族/攻1800/守2800 「宣告者の預言」により降臨。 手札から天使族モンスター1体を墓地へ送って発動できる。 相手の効果モンスターの効果・魔法・罠カードの発動を無効にし破壊する。 さらにレベルと属性においてシナジーを期待できる 《竜姫神サフィラ》 儀式・効果モンスター 星6/光属性/ドラゴン族/攻2500/守2400 「祝祷の聖歌」により降臨。 「竜姫神サフィラ」の効果は1ターンに1度しか使用できない。 (1):このカードが儀式召喚したターンのエンドフェイズ及び、 このカードがモンスターゾーンに存在し、 手札・デッキから光属性モンスターが墓地へ送られたターンのエンドフェイズに、 以下の効果から1つを選択して発動できる。 ●自分はデッキから2枚ドローする。 その後、手札を1枚捨てる。 ●相手の手札をランダムに1枚選んで墓地へ捨てる。 ●自分の墓地の光属性モンスター1体を選んで手札に加える。 この2枚のカードだ。 「パーデクサフィラ」と言えば有名な構築である。 しかしそれはこのデッキの不完全な姿に過ぎない。ここに「ルインパーデクサフィラ」を紹介しよう。 と言っても簡単。高等儀式術を軸にこの3枚を並べるだけだ。 儀式の各種サーチ、サルベージを利用すれば容易であろう。 一例としては、ルイン、高等儀式術、儀式の準備2枚などで事足りる。 ルインの2回攻撃で「パーデクサフィラ」の弱点、打点不足が補えるのである。 勿論全て光属性だ。そう、さらに《オネスト》である。 例えば相手の場に2体のモンスターやリクルーターがいるとしよう。 オネストを使ったルインなら4600以上のダメージを与えられる。 リクルーターであれば2体殴ったところでパーデクにより効果を無効、あとはパーデクとサフィラで殴れば容易に1killである。 パーデクのお陰でミラフォも怖くない、削りきれずともサフィラによる回収で防御は完璧。魔法に頼りきりな「シャドール」や「HERO」など恐るるに値しない。 相手の場にモンスターがおらずとも、例えば《ナイトメア・デーモンズ》、コストは場に残った《マンジュ・ゴット》などが良いだろう。 神光の宣告者、竜姫神サフィラ、そして破滅の女神ルイン。 三柱の神が並び、相手はなす術もなく敗北する、 このデッキが環境に破滅をもたらし、彼女が使い手の勝利の女神になるのもそう遠い日のことではないだろう。 9スレ目 267 :名無しプレイヤー@手札いっぱい。@転載は禁止:2014/08/28(木) 01 48 46.83 ID e824wZws0 Tag:【ルインパーデクサフィラ】 イラストアド 正当評価 神